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おっさん一人旅 [海外]
大して英語力のないおっさんが一人で海外へ。
コロナ問題で入国できるのか心配だったが無事入国。
世界中へ浸透している某国からの旅行者が激減しているということで
入国審査はスムーズだった。
荷物検査もスルー。
入国審査から30分後には到着ロビーにて
公共交通機関のパス（PASMOのような）Cardを購入。
目的の路線バスに乗車。
乗換予定のバス停と反対方向に乗っていたが、気づいた駅から
運よく目的地までいくことができ、料金も同じだった。
Airbnbで予約した宿泊先へチェックインする前に
中心部を散策する予定だったので、Bagbnbというカバンを
預かってくれるサービスも初めて利用。
店の場所が事前の情報と少しずれていたが、無事ストアできた。
荷物を預けてから徒歩で、計画していたワインショップの下見と
Cafeを訪問。
市内は工事中のため、路線バスのバス停が工事で移動されていたので
結局かなり歩いて、中心部まで戻り、家族からの要望のあったお土産を
買うためスーパーへ移動。
チェックしていたハンバーガーを食べて、宿までバスで移動。
宿泊場所は坂の多い、閑静な住宅街にあった。
自分だけだったので、のんびりと寛げる。
ハウスルールを確認、シャワーを浴びてビールとポテトを食べて就寝。
翌日はコーヒーとトーストを頂き、フェリーターミナルへ。
リンガトト島、オークランドのランドマークを見ながら船旅。
最大の目的だったワイヘキ島へのワイナリーツアーへ参加。
日本人は4人で全部で40人ほどのツアー。
３つのワイナリーとオリーブ園を見学。
全て屋外での試飲だったので、日焼けする。
最後のマッドブリックワイナリーは、眺めも最高だった。
帰りのフェリーで意気投合した日本人の新婚さん、女性と４名で
夕食を共にすることに。
人気のバイアダクトハーバーで、オイスター、サーモン、ムール貝、
ラムステーキ、フィッシュアンドチップス、ワインで夕食。
その後、女性とビアバーで二次会飲みをして解散。
翌日はデボンポートへ行くつもりでフェリー乗り場に行くが
間違えてハーフムーンベイへ。
雨も降ってきたので、ターミナルまで戻り、ポンソンビーへ。
AT HOPカードが残高不足でエラーになっていたので
バスに乗れないので、歩いてDaily Daily Cafe経由でワインショップへ。
また歩いて残りの買い物をし、疲れたので、スポーツバーへ。
余計にオーダーしてしまい、ビールとピザ、クムエラのフライ山盛り。
最終日も電車とバスを乗り継ぎ空港へ。
プレミアムチェックインカウンターでスムーズに荷物を預け
プレミアムラウンジで時間を潰す。
あっという間の時間だった。
コロナ問題で入国できるのか心配だったが無事入国。
世界中へ浸透している某国からの旅行者が激減しているということで
入国審査はスムーズだった。
荷物検査もスルー。
入国審査から30分後には到着ロビーにて
公共交通機関のパス（PASMOのような）Cardを購入。
目的の路線バスに乗車。
乗換予定のバス停と反対方向に乗っていたが、気づいた駅から
運よく目的地までいくことができ、料金も同じだった。
Airbnbで予約した宿泊先へチェックインする前に
中心部を散策する予定だったので、Bagbnbというカバンを
預かってくれるサービスも初めて利用。
店の場所が事前の情報と少しずれていたが、無事ストアできた。
荷物を預けてから徒歩で、計画していたワインショップの下見と
Cafeを訪問。
市内は工事中のため、路線バスのバス停が工事で移動されていたので
結局かなり歩いて、中心部まで戻り、家族からの要望のあったお土産を
買うためスーパーへ移動。
チェックしていたハンバーガーを食べて、宿までバスで移動。
宿泊場所は坂の多い、閑静な住宅街にあった。
自分だけだったので、のんびりと寛げる。
ハウスルールを確認、シャワーを浴びてビールとポテトを食べて就寝。
翌日はコーヒーとトーストを頂き、フェリーターミナルへ。
リンガトト島、オークランドのランドマークを見ながら船旅。
最大の目的だったワイヘキ島へのワイナリーツアーへ参加。
日本人は4人で全部で40人ほどのツアー。
３つのワイナリーとオリーブ園を見学。
全て屋外での試飲だったので、日焼けする。
最後のマッドブリックワイナリーは、眺めも最高だった。
帰りのフェリーで意気投合した日本人の新婚さん、女性と４名で
夕食を共にすることに。
人気のバイアダクトハーバーで、オイスター、サーモン、ムール貝、
ラムステーキ、フィッシュアンドチップス、ワインで夕食。
その後、女性とビアバーで二次会飲みをして解散。
翌日はデボンポートへ行くつもりでフェリー乗り場に行くが
間違えてハーフムーンベイへ。
雨も降ってきたので、ターミナルまで戻り、ポンソンビーへ。
AT HOPカードが残高不足でエラーになっていたので
バスに乗れないので、歩いてDaily Daily Cafe経由でワインショップへ。
また歩いて残りの買い物をし、疲れたので、スポーツバーへ。
余計にオーダーしてしまい、ビールとピザ、クムエラのフライ山盛り。
最終日も電車とバスを乗り継ぎ空港へ。
プレミアムチェックインカウンターでスムーズに荷物を預け
プレミアムラウンジで時間を潰す。
あっという間の時間だった。
計画の段階からもう始まっている。 [プライベイト]
子供の頃から時刻表を見ては、どの電車に乗って、どこで乗り換えて、
と妄想を膨らませるのが好きだった。
初めての海外はツアーだったけど、その後は、飛行機、宿、レンタカーなどの
移動手段を自分で手配し、どこを回るかなどをプランする楽しみを思い出した。
初めての一人海外旅は、不安が一杯だが、3泊だけなので、しっかり計画中。
それよりも、コロナウイルスによる入国制限や無事フライトがあるのか、
そっちが心配だ。
もう、いーくつ寝ると♬
と妄想を膨らませるのが好きだった。
初めての海外はツアーだったけど、その後は、飛行機、宿、レンタカーなどの
移動手段を自分で手配し、どこを回るかなどをプランする楽しみを思い出した。
初めての一人海外旅は、不安が一杯だが、3泊だけなので、しっかり計画中。
それよりも、コロナウイルスによる入国制限や無事フライトがあるのか、
そっちが心配だ。
もう、いーくつ寝ると♬
タグ：海外旅
2020いつまでもチャレンジ [つぶやき]
しばらくアクセスしていなかったら、2020年になっていた。
今年は小さい事含めて新しい事にチャレンジする予定。
一人で海外旅行。仕事では何度かあったけど、プライベイトで
一人旅、しかも海外は初の試み。
しかも、ホテルではなく、AirBnBを使い、現地ツアーにも
参戦予定。英語力の不安はMAXだ。
そのほか、久しぶりに10kmマラソンに友人達と参加。
小学校時代の同級生から突然の年賀状が来たと思ったら、
Lineで30人程の同級生グループが始動。
社会人時代の同期会も開催。
激動の一年になりそうな予感。
今年は小さい事含めて新しい事にチャレンジする予定。
一人で海外旅行。仕事では何度かあったけど、プライベイトで
一人旅、しかも海外は初の試み。
しかも、ホテルではなく、AirBnBを使い、現地ツアーにも
参戦予定。英語力の不安はMAXだ。
そのほか、久しぶりに10kmマラソンに友人達と参加。
小学校時代の同級生から突然の年賀状が来たと思ったら、
Lineで30人程の同級生グループが始動。
社会人時代の同期会も開催。
激動の一年になりそうな予感。
初Mac [IT関係]
社会人になった頃、会社にあったパソコンはPC98だった。
OSはMS-DOS。ファイル名は半角で８文字まで。
メモリーは64KB、ソフトは一太郎と花子。
フロッピー一枚でデータを保存していた。
ちょとした図面が書くだけでパソコンはフリーズ。
そのあと、WIndows3.1、Windows 95が発売されて、
マウスで操作する事になりコマンドも使わずに
GUIが大幅に改善された。
それから、OSはWin 98、XP、7、10
ソフトも一太郎からWordへと変わって30年。
家のパソコンもWin8のまま6年。いい加減に買い替え時期がやってきたので
今年思い切って、初Mac（MacBook Air)を購入。
iPhoneは既に6年使っていたので、IOSには馴染みができていたので
iCloudやアプリなどには理解があったので、なんとかなりそうだ。
やはりMacは直感的な操作ができるので、快適。
これから徐々に使いこなしていこう。
OSはMS-DOS。ファイル名は半角で８文字まで。
メモリーは64KB、ソフトは一太郎と花子。
フロッピー一枚でデータを保存していた。
ちょとした図面が書くだけでパソコンはフリーズ。
そのあと、WIndows3.1、Windows 95が発売されて、
マウスで操作する事になりコマンドも使わずに
GUIが大幅に改善された。
それから、OSはWin 98、XP、7、10
ソフトも一太郎からWordへと変わって30年。
家のパソコンもWin8のまま6年。いい加減に買い替え時期がやってきたので
今年思い切って、初Mac（MacBook Air)を購入。
iPhoneは既に6年使っていたので、IOSには馴染みができていたので
iCloudやアプリなどには理解があったので、なんとかなりそうだ。
やはりMacは直感的な操作ができるので、快適。
これから徐々に使いこなしていこう。
ちゃりんこ [アウトドア]
初めてビワイチ（琵琶湖一周）にチャレンジしたのが４年前。
そのあと、アワイチ（淡路島）、マメイチ（小豆島）にもチャレンジした。
しかし、普段大した運動をしていないため、
40㎞を超えてくると膝が悲鳴をあげ始める。
50歳を超えたおっさんの無謀はどこまで続くのか。
そのあと、アワイチ（淡路島）、マメイチ（小豆島）にもチャレンジした。
しかし、普段大した運動をしていないため、
40㎞を超えてくると膝が悲鳴をあげ始める。
50歳を超えたおっさんの無謀はどこまで続くのか。
タグ：自転車
2019GW Sydney trip [アウトドア]
＜移動＞
飛行機は往復Qantasを利用。
往路は羽田シドニー便プレエコ、復路はシドニー関空便エコノミー。
Qantasカンタスのプレエコは引退直前のB747のため機材が旧型。
食事をゆっくり食べることができず今一。エコノミーの方がゆっくりできた感じ。
往路の食事（プレエコ）
復路の食事（エコノミー）
シドニー空港の出国エリアのロビーは広く、コンセントもありフードコートも充実。
シドニー空港出国用自動チェックイン機
シドニー空港から市内まではタクシーの予定だったが3人、
スーツケース3個を見てバンに振り分けられ、しかも朝の渋滞時間と重なり、
予定の3倍近い$150。
電車か、事前uBarを予約しておくべきだった。
鉄道はOPALカードを使用することで割安な利用ができる。
平日のDailyCapが$15.8。初日$19.69、2日目$26.81、3日目$6.6の
合計$53.1分を$36で利用出来た（$40チャージして$4残）。
シドニーで鉄道、路面電車（ライトレール）、バス、フェリーを利用する場合
OPALカードは必須。
購入は大きな駅かコンビニで購入し、あとはアプリをダウンロードしておけば
スマホでチャージも可能。
鉄道を利用するのであれば、CentralStationかCirluarQuay付近のホテルがベスト。
CirluarQuayをベースにフェリーも充実しており、
Blue Mountainの帰りにRydalmereからCirluarQuayまでの夕方の川下りは気持ちよく、
Opera Houseやブリッジの夕景夜景が楽しめる。
＜街＞
シドニーの町は英国とアジアの両面があふれている。
歴史的な建物は英国的な重厚感あり。
中心部からすぐ住宅街のあるSurry Hills周辺はお洒落なカフェも散在している。
店員さんはモデルさんのような美人が多い。
街中は喫煙者も多く歩きタバコをしている人も多いので注意が必要。
サンフランシスコに似た感じもあるが、危ない雰囲気は一切なく、
夜間でもサイレンは殆どというか、4日間ほとんど聞こえなかったし、
警察署の前以外で警察官を見かけることもなかった。
街中や住宅街では、大きなインコや綺麗な声でなく鳥たちも多く、
カラスやハト、すずめなどは全くいないので、割と綺麗な街か。
シドニー中心部から外れてもかなりのエリアに住宅街が広がっている。
自然の景色もあるが、ニュージーランドのような小さい村のような所を
外れると牧場のみ、という景色ではない。
＜スポット＞
シドニーといえば、オペラハウス、ブリッジが有名で観光客も多い。
また、ビーチも有名で、ボンダイビーチなども美しいが、
今回は、フェリーでManlyビーチへ渡り、Shellyビーチを散策した。
ここは人も少なくサーフィンや海水浴を楽しんでいる風景を眺めることができる。
事前に見ていた地図では距離感が不明だったが、
CirluarQuayからRocksあたりへも散策できる距離。
シドニーの街中は、歩きやすい靴と服装が重要。
世界遺産のブルーマウンテンへは、今回鉄道を使用し約2時間。
バスやレンタカーで来る人、周辺をウォーキングや本格的に
ハイキングする人も多い。
時間があれば、シーニックワールドやExploreバスなどを利用して
周遊するのも良い。
今回はKatoombaからEchoPointまで徒歩30分のウォーキング。
ほぼフラットな道（下りのみあり）なので雨でなければ問題ない。
帰りはバス利用をお勧め。
EchoPointはThe Three Sistersなどブルーマウンテン公園全体を見渡せる
見晴台になっているので人が多い。
特に中国系団体客いると写真の撮り合いとなっている。
壮大な景色のわりにすぐ横は住宅街という不思議な感覚である。
Katoombaの隣、Leuraの町はコンパクトだが美味しいレストランやカフェ、
ショップが充実。
今回のメインイベントの一つであったワインツアーはシドニーから
車で2時間のハンターバレーへ。
ここはオーストラリアワイン発祥の地ともいわれ１４０近いワイナリーがあるという。
移動距離やワインを飲むことから、日帰りならツアーが絶対便利。
今回のツアーでは朝7時半にシドニー中心部（ホテル近く）で
ピックアップしてもらい、一度サービスエリアで休憩後、
午前中に１軒、チーズの試食とランチを含めたワイナリー、
午後１件の合計３軒ワイナリーと、ジンやウォッカを試飲できる
蒸留所の合計４軒とチョコレートショップを案内してもらい
午後７時頃に集合場所付近で解散となる１２時間のコースで
一人約１２，０００円。
Hunter Valleyは山間というより丘にあるので、面積が広大。
また野生のカンガルーも生息しているので途中で見かけることもある。
不思議なのは、これだけ有名なワイナリーが沢山あるのに、
街中のリカーショップでは地元産よりもニュージーランド産
ワインの方が品揃えが多いという。
Sydney Fish Marketも観光客が多い。
オイスターなどのシーフードにはワインが合うが、身は小ぶり。
都会、歴史のある建物、ビーチなどあらゆるものが凝縮された街という感じ。
飛行機は往復Qantasを利用。
往路は羽田シドニー便プレエコ、復路はシドニー関空便エコノミー。
Qantasカンタスのプレエコは引退直前のB747のため機材が旧型。
食事をゆっくり食べることができず今一。エコノミーの方がゆっくりできた感じ。
往路の食事（プレエコ）
復路の食事（エコノミー）
シドニー空港の出国エリアのロビーは広く、コンセントもありフードコートも充実。
シドニー空港出国用自動チェックイン機
シドニー空港から市内まではタクシーの予定だったが3人、
スーツケース3個を見てバンに振り分けられ、しかも朝の渋滞時間と重なり、
予定の3倍近い$150。
電車か、事前uBarを予約しておくべきだった。
鉄道はOPALカードを使用することで割安な利用ができる。
平日のDailyCapが$15.8。初日$19.69、2日目$26.81、3日目$6.6の
合計$53.1分を$36で利用出来た（$40チャージして$4残）。
シドニーで鉄道、路面電車（ライトレール）、バス、フェリーを利用する場合
OPALカードは必須。
購入は大きな駅かコンビニで購入し、あとはアプリをダウンロードしておけば
スマホでチャージも可能。
鉄道を利用するのであれば、CentralStationかCirluarQuay付近のホテルがベスト。
CirluarQuayをベースにフェリーも充実しており、
Blue Mountainの帰りにRydalmereからCirluarQuayまでの夕方の川下りは気持ちよく、
Opera Houseやブリッジの夕景夜景が楽しめる。
＜街＞
シドニーの町は英国とアジアの両面があふれている。
歴史的な建物は英国的な重厚感あり。
中心部からすぐ住宅街のあるSurry Hills周辺はお洒落なカフェも散在している。
店員さんはモデルさんのような美人が多い。
街中は喫煙者も多く歩きタバコをしている人も多いので注意が必要。
サンフランシスコに似た感じもあるが、危ない雰囲気は一切なく、
夜間でもサイレンは殆どというか、4日間ほとんど聞こえなかったし、
警察署の前以外で警察官を見かけることもなかった。
街中や住宅街では、大きなインコや綺麗な声でなく鳥たちも多く、
カラスやハト、すずめなどは全くいないので、割と綺麗な街か。
シドニー中心部から外れてもかなりのエリアに住宅街が広がっている。
自然の景色もあるが、ニュージーランドのような小さい村のような所を
外れると牧場のみ、という景色ではない。
＜スポット＞
シドニーといえば、オペラハウス、ブリッジが有名で観光客も多い。
また、ビーチも有名で、ボンダイビーチなども美しいが、
今回は、フェリーでManlyビーチへ渡り、Shellyビーチを散策した。
ここは人も少なくサーフィンや海水浴を楽しんでいる風景を眺めることができる。
事前に見ていた地図では距離感が不明だったが、
CirluarQuayからRocksあたりへも散策できる距離。
シドニーの街中は、歩きやすい靴と服装が重要。
世界遺産のブルーマウンテンへは、今回鉄道を使用し約2時間。
バスやレンタカーで来る人、周辺をウォーキングや本格的に
ハイキングする人も多い。
時間があれば、シーニックワールドやExploreバスなどを利用して
周遊するのも良い。
今回はKatoombaからEchoPointまで徒歩30分のウォーキング。
ほぼフラットな道（下りのみあり）なので雨でなければ問題ない。
帰りはバス利用をお勧め。
EchoPointはThe Three Sistersなどブルーマウンテン公園全体を見渡せる
見晴台になっているので人が多い。
特に中国系団体客いると写真の撮り合いとなっている。
壮大な景色のわりにすぐ横は住宅街という不思議な感覚である。
Katoombaの隣、Leuraの町はコンパクトだが美味しいレストランやカフェ、
ショップが充実。
今回のメインイベントの一つであったワインツアーはシドニーから
車で2時間のハンターバレーへ。
ここはオーストラリアワイン発祥の地ともいわれ１４０近いワイナリーがあるという。
移動距離やワインを飲むことから、日帰りならツアーが絶対便利。
今回のツアーでは朝7時半にシドニー中心部（ホテル近く）で
ピックアップしてもらい、一度サービスエリアで休憩後、
午前中に１軒、チーズの試食とランチを含めたワイナリー、
午後１件の合計３軒ワイナリーと、ジンやウォッカを試飲できる
蒸留所の合計４軒とチョコレートショップを案内してもらい
午後７時頃に集合場所付近で解散となる１２時間のコースで
一人約１２，０００円。
Hunter Valleyは山間というより丘にあるので、面積が広大。
また野生のカンガルーも生息しているので途中で見かけることもある。
不思議なのは、これだけ有名なワイナリーが沢山あるのに、
街中のリカーショップでは地元産よりもニュージーランド産
ワインの方が品揃えが多いという。
Sydney Fish Marketも観光客が多い。
オイスターなどのシーフードにはワインが合うが、身は小ぶり。
都会、歴史のある建物、ビーチなどあらゆるものが凝縮された街という感じ。
可愛い子には旅をさせよ、というけれど。 [子育て]
大学の卒業旅行ということで、友人二人でヨーロッパ旅行へ行った娘。
スイスのローザンヌ、イタリアのフィレンツェ、ローマ、
スペインのバルセロナを回ってくる予定で旅だった。
Wifiもあるので、Lineで写真のアップなども簡単に共有されてくる。
そして、ローマに到着した日、いきなり電話がなって
スリにあったとのことで、興奮している。
クレジットカードを盗まれたということで、直ぐに停止の連絡をして
警察への連絡を指示してしばし連絡を待つと、
駅のエレベーターで中学生位の女の子グループが体を寄せて来て
すられたらしい。
幸い、パスポートや多めのキャッシュを入れていた財布は無事、
学生証と保険証は盗られたとのこと。
本人も一番懸念していただけに最小限の被害で良かったのだが
やはり親にとっては無事であったことが何より。
帰国までは心配だったが、ようやく帰宅して顔を見ると一安心。
スイスのローザンヌ、イタリアのフィレンツェ、ローマ、
スペインのバルセロナを回ってくる予定で旅だった。
Wifiもあるので、Lineで写真のアップなども簡単に共有されてくる。
そして、ローマに到着した日、いきなり電話がなって
スリにあったとのことで、興奮している。
クレジットカードを盗まれたということで、直ぐに停止の連絡をして
警察への連絡を指示してしばし連絡を待つと、
駅のエレベーターで中学生位の女の子グループが体を寄せて来て
すられたらしい。
幸い、パスポートや多めのキャッシュを入れていた財布は無事、
学生証と保険証は盗られたとのこと。
本人も一番懸念していただけに最小限の被害で良かったのだが
やはり親にとっては無事であったことが何より。
帰国までは心配だったが、ようやく帰宅して顔を見ると一安心。
3度目のニュージーランド ＜帰国編＞ [アウトドア]
＜オークランド＞
オークランドには18:40頃到着するとあいにくの雨模様。
国内線ターミナルを出てSKYBUSのチケット売り場へ。
チケットを売っているおばちゃんにホテル名を伝えると、
どのバスに乗ればよいか、次くるとか
バスの運転手に下車バス停を告げてくれたりととても親切だ。
しかも車内はフリーWifi。
往復チケット（$32)購入してバスに乗車すると既に満席。
40分ほどハイウェイ経由でクイーンズストリートに到着すると
バス停はホテルの目の前。
オークランドは北島にあり南島より暖かい。
ホテル周辺はアジア系の飲食店が多い。
雨だったのと既に20時を回っていたので
ベイエリアまでは行かずに、ピザを食べて早々にホテルへ戻って
シャワーを浴び就寝。
帰国の朝（1月3日）
ホテルにいても仕方ないので、早くに起きてバスで空港へ向かいチェックイン。
＜このチェックイン機を利用＞
ワイン2本はスーツケースに入れていたので、
割れ物荷物専用の預け入れ場所にて荷物を預ける。
AirNewZealandのプレミアムラウンジへ入り朝食を取りながら時間を潰す。
オークランド空港のフリーWifiは30分制限だがラウンジ内では制限もなく
快適なWifi環境があり、ワインや食事も楽しめる。
映画を3本ほど見ているとあっという間に成田到着。
帰りの機内食
ランチ
アイス
夕食
オークランドには18:40頃到着するとあいにくの雨模様。
国内線ターミナルを出てSKYBUSのチケット売り場へ。
チケットを売っているおばちゃんにホテル名を伝えると、
どのバスに乗ればよいか、次くるとか
バスの運転手に下車バス停を告げてくれたりととても親切だ。
しかも車内はフリーWifi。
往復チケット（$32)購入してバスに乗車すると既に満席。
40分ほどハイウェイ経由でクイーンズストリートに到着すると
バス停はホテルの目の前。
オークランドは北島にあり南島より暖かい。
ホテル周辺はアジア系の飲食店が多い。
雨だったのと既に20時を回っていたので
ベイエリアまでは行かずに、ピザを食べて早々にホテルへ戻って
シャワーを浴び就寝。
帰国の朝（1月3日）
ホテルにいても仕方ないので、早くに起きてバスで空港へ向かいチェックイン。
＜このチェックイン機を利用＞
ワイン2本はスーツケースに入れていたので、
割れ物荷物専用の預け入れ場所にて荷物を預ける。
AirNewZealandのプレミアムラウンジへ入り朝食を取りながら時間を潰す。
オークランド空港のフリーWifiは30分制限だがラウンジ内では制限もなく
快適なWifi環境があり、ワインや食事も楽しめる。
映画を3本ほど見ているとあっという間に成田到着。
帰りの機内食
ランチ
アイス
夕食
3度目のニュージーランド ＜観光編＞ [アウトドア]
翌日（1月1日）は早朝6:50分に集合して唯一のアクティビティで
今回の最大の目的であるミルフォードサウンド観光へ向けて
往復600㎞のバス＋クルーズ船観光に出発。
隣のホテル前で集合して観光バス（コーチ）に乗車する。
今回のアクティビティは日本語ガイド付きのツアーなのでバスは日本人だけ。
リアルジャーニーという現地のイベント会社が企画運営。
後で調べると、ランチボックスの有無、帰路飛行機などいくつかのオプションが
選べた。
ランチボックスがない場合には途中のテアナウで仕入れも可能。
途中、テアナウにて約20分ほどの休憩があるので
バスの停留場所近くのトイレとカフェ（Miles Better Pies)にてパイを買う。
なかなか美味しい。
綺麗な公衆トイレは$1、カフェのトイレはフリーとガイドさんの案内。
以外と宿泊施設やスーパーなどのショップもある湖畔の静かで美しい街だ。
12時40分頃にミルフォードクルーズ船の乗車場所までにもトイレ休憩などを
取りながら観光ポイントを散策するので退屈しない。
今回はテアナウまでは晴れていたが、ミルフォード国立公園内に入ると
雨が降り出した為に、雨の日にしか見れない自然の滝を多く観ることができた。
13時から約1時間半のクルーズ船観光でミルフォードとタスマン海までを往復して
その大自然を見学。途中オットセイが休んでいる姿や滝の真下まで進んで大自然の
シャワーを浴びる。船には、中国系の観光客が多い。
帰路も一本道なので同じルートでクイーンズタウンへ戻る。日本語ガイドの方はによる
知らない情報を沢山聞けて楽しいバスツアーも終了し解散。
ニュージーランド南島は21時頃まで明るいので時間の感覚がおかしくなる。
夜はクイーンズタウンで一番有名なファーグバーガーと
Erics Fish and Chipsのフィッシュアンドチップス、地ビールと
ワインで夕食を取り就寝。
エリックフィッシュアンドチップス
1月2日
起床して、早朝のワカティプ湖畔を少し散策。
Vudu Cafeにてフラットホワイトという
ニュージーランドで流行っているコーヒーを買ってホテルまで戻る。
<アロータウンへ＞
9時予約したダウンタウンのハーツオフィスへ行くがスタッフが遅刻してきたので
30分遅れでレンタカーに乗車し、家族をピックアップして途中、スーパー（NewWorld)を経由して
アロータウンへ向かう。
今回の車は、マツダのアクセラ。
6号線からレイクヘイズ湖畔を通ると想定していたより早く20分ほどで到着。
メインストリートには路上駐車が多いので、川沿いのパブリックパーキングへ。
無料なのがうれしい。
アロータウンは金の採掘と、秋（日本では5-6月頃）が一番美しい。
半日あれば古い街並みを十分回れる。
昼食に入ったお店（Stables) で店舗前の小さな公園に面したオープンスタイルの
テーブル席も楽しめるが夏というのに寒いくらい。
日替わりパスタは中々美味しかった。
＜クロムウエルへ＞
食後は、GibsonValleyを経由してクロムウェルにある、Mrs Jons's Fruit Orchardへ
立ち寄り果物とアイスを購入。
ここは道路沿いにあり、トイレ休憩も可能。長距離バスも立ち寄る。
私は夕方の便で一足先にオークランドへ移動する必要があったので、
家族をホテルまで送迎する為にクイーンズタウンへ戻る。
ここは、バンジージャンプで有名なカワラウバンジーセンター。
25年前の新婚旅行の時にチャレンジしたんだよね。![[わーい（嬉しい顔）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/140.gif)
ガソリンを給油してレンタカー返却したら、オークランド行の便にチェックイン。
さようなら、クイーンズタウン。また来るよ！
今回の最大の目的であるミルフォードサウンド観光へ向けて
往復600㎞のバス＋クルーズ船観光に出発。
隣のホテル前で集合して観光バス（コーチ）に乗車する。
今回のアクティビティは日本語ガイド付きのツアーなのでバスは日本人だけ。
リアルジャーニーという現地のイベント会社が企画運営。
後で調べると、ランチボックスの有無、帰路飛行機などいくつかのオプションが
選べた。
ランチボックスがない場合には途中のテアナウで仕入れも可能。
途中、テアナウにて約20分ほどの休憩があるので
バスの停留場所近くのトイレとカフェ（Miles Better Pies)にてパイを買う。
なかなか美味しい。
綺麗な公衆トイレは$1、カフェのトイレはフリーとガイドさんの案内。
以外と宿泊施設やスーパーなどのショップもある湖畔の静かで美しい街だ。
12時40分頃にミルフォードクルーズ船の乗車場所までにもトイレ休憩などを
取りながら観光ポイントを散策するので退屈しない。
今回はテアナウまでは晴れていたが、ミルフォード国立公園内に入ると
雨が降り出した為に、雨の日にしか見れない自然の滝を多く観ることができた。
13時から約1時間半のクルーズ船観光でミルフォードとタスマン海までを往復して
その大自然を見学。途中オットセイが休んでいる姿や滝の真下まで進んで大自然の
シャワーを浴びる。船には、中国系の観光客が多い。
帰路も一本道なので同じルートでクイーンズタウンへ戻る。日本語ガイドの方はによる
知らない情報を沢山聞けて楽しいバスツアーも終了し解散。
ニュージーランド南島は21時頃まで明るいので時間の感覚がおかしくなる。
夜はクイーンズタウンで一番有名なファーグバーガーと
Erics Fish and Chipsのフィッシュアンドチップス、地ビールと
ワインで夕食を取り就寝。
エリックフィッシュアンドチップス
1月2日
起床して、早朝のワカティプ湖畔を少し散策。
Vudu Cafeにてフラットホワイトという
ニュージーランドで流行っているコーヒーを買ってホテルまで戻る。
<アロータウンへ＞
9時予約したダウンタウンのハーツオフィスへ行くがスタッフが遅刻してきたので
30分遅れでレンタカーに乗車し、家族をピックアップして途中、スーパー（NewWorld)を経由して
アロータウンへ向かう。
今回の車は、マツダのアクセラ。
6号線からレイクヘイズ湖畔を通ると想定していたより早く20分ほどで到着。
メインストリートには路上駐車が多いので、川沿いのパブリックパーキングへ。
無料なのがうれしい。
アロータウンは金の採掘と、秋（日本では5-6月頃）が一番美しい。
半日あれば古い街並みを十分回れる。
昼食に入ったお店（Stables) で店舗前の小さな公園に面したオープンスタイルの
テーブル席も楽しめるが夏というのに寒いくらい。
日替わりパスタは中々美味しかった。
＜クロムウエルへ＞
食後は、GibsonValleyを経由してクロムウェルにある、Mrs Jons's Fruit Orchardへ
立ち寄り果物とアイスを購入。
ここは道路沿いにあり、トイレ休憩も可能。長距離バスも立ち寄る。
私は夕方の便で一足先にオークランドへ移動する必要があったので、
家族をホテルまで送迎する為にクイーンズタウンへ戻る。
ここは、バンジージャンプで有名なカワラウバンジーセンター。
25年前の新婚旅行の時にチャレンジしたんだよね。
ガソリンを給油してレンタカー返却したら、オークランド行の便にチェックイン。
さようなら、クイーンズタウン。また来るよ！
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