秋の日曜

爽やかな日曜ですね。
ゆっくりとしたい所ですが、
嫁は朝から自治会の防災訓練、私も午後からマンションの
管理組合総会、娘たちは中間テスト期間中の為お勉強と
家族バラバラな日曜です。
でも夜は鍋を囲んで、温まります。＾＾；

そのあと。

ご無沙汰しております。
500円様はじめ、ご心配を頂きましてありがとうございます。
自宅にもどり、夏を過ごしました。
お陰で元気に復活しております。

今月中には新しいスタートをきる予定です。
引き続きよろしくお願い致します。

ご存知の通り、我らがあにき、金本選手の本日最終戦となりました。
素晴らしいプレーと感動にファンの一員としても勇気づけられました。
お疲れ様でした。
私もあたらしい一歩をスタートします。

単身5ヶ月目

ご無沙汰しております。
早いものでGWも終りですね。
皆さんはそれぞれ楽しまれていますか？

帰省するということをすっかり忘れて、切符を手配していなかったので
東京で一人、するこもなく、だらだらと過ごしています。

単身赴任は2回目ですが、今回は仕事の内容も変わり、
なかなか軌道に乗れず、負のスパイラルに入っている、
そんな状況です。

なかなか人に相談するのが苦手な性格なので
自分だけで気持ちを切り替えることもできません。

酷くなる前にと心療内科を訪れましたが、まだ軽度な適応障害とのこと。
最後は自分で乗り切るしかありません。
しばらく、登場できないと思いますが、復活したらよろしくです。

単身2ヶ月

東京に単身赴任して2ヶ月。
仕事も本格的に忙しくなってきました。
慣れない生活ではありますが、ようやく春の陽気にもなり
元気を出していこうと思います。
今月一杯はマンスリーマンションでの生活でしたが
来月からは新しく賃貸へ引越ししての生活がまた待っています。
できる限り自炊して、無駄を出さないようがんばっております。
なかなかBlogはアップできず、訪問もできない失礼お許し下さい。

単身赴任生活1ヶ月

ソネブロもサボり気味の今日この頃。
早いもので1ヶ月が過ぎた単身生活。
自分の部屋ができたようなもので、快適に生活中です。
もう少しキッチンが広ければと、思うのですが
ワンルームでは仕方ないですね。

昨日は出張がてら帰宅していましたが、
長女からはバレンタイン用に作成したクッキーを頂き、
そして次女の私立高校合格というニュースも一緒に祝えました。

インフルエンザが流行の兆しですので、皆さんも
健康にはご留意下さい。

謹賀新年

既に今年も10日が経ちました。
成人式も終了しましたが、改めて明けましておめでとうございます。

今年こそは平和な一年になりますよう。

東京での単身生活も無事スタートしました。
いきなりの3連休でしたので、色々と生活のベースも確立し
がんばっていきたいと思います。

少し早いですが。

本年もこのBlogに訪問、Nice、コメント頂きありがとうございました。

来年は単身赴任のスタートですが、思えばこのBlogを始めたのも
福岡に単身赴任をしていた時からだったと思います。
今年は世間も個人的にも厳しい一年でしたが、来年は元気に明るく
一年を送りたいと思います。

皆様も健康で素敵な一年になりますよう祈願致します。

心機一転

Blogさぼり気味な今日この頃です。

世間はクリスマスムード真っ盛りですが、
我が家は、次女が受験を控えていることもあり
まったくそのような気配はありません。
長女もこの連休は高校のクラブ活動の合宿があり
不在のため、静かな連休です。

そして、私はといえば、新年から東京での勤務が決定し
単身赴任することとなりました。（いきなりの発表。。。）

このBlogを始めたのは、福岡で単身赴任していた頃。
2回目の単身赴任生活に向けて、不安と期待で年末を
迎えることになりました。

寒いクリスマスとなりそうですので、皆様には風邪など
ひかれませんようにお過ごしください。

タグ：クリスマス 単身赴任

あれから1年

父が他界して、間もなく1年。先日1周忌法要も無事終えました。


2009年春に、母に大腸がんが見つかり、入院している間
献身的に家事を一人でこなしていた父でしたが、母が退院してしばらくして
食欲がなくなり、病院で検査をしてもらうと膵臓癌が発覚。

母は抗がん治療で定期的に病院へ行く必要があったので、同じ病院に
入院できれば良かったのですが、病院が満室ということでやむなく別の病院へ入院。
担当医の説明では、既に末期で癌が臓器をつなぐ管の部分を圧迫していた為に
緊急出術を受けた。
末期ではあったものの、年齢的に進行が早くないことや、腎臓の機能も低下していた
ために、膵臓癌そのものの摘出手術は困難であることから、放射線治療と抗がん剤で
延命する、ということしかできないとのことでした。

本人は既に自分の状況を認識していたことから、覚悟を決め、過度な治療は望まない
との意思を明確にしていたので、家族としても、管まみれの状態を続けることは本人も
望まないこともあり、本人のしたいように受け入れることにしました。

そのため、状態が良くなると退院、悪くなると入院するということを4回ほど繰り返して
いたのですが、昨年10月末に投薬を受けに行った帰りに、横断歩道で転倒したことを
きっかけに、最後の入院をすることになりました。
父は自分の寿命を悟った時から、私と弟、母に対して自分の死後についての希望や
考えを話してきましたが、家族としては、そんな話は縁起でもないと思うのだが、
大事なことでありしっかりと本人の希望や考えを受け止めてきたつもりです。

身内の死というのは、感情的になってしまうものですが、父は自分の死を恐れず、
自分の考えを話してくれたことから、私達は、その時に向けて準備する心構えと時間を
作ることができました。

普通なら突然の事態に慌てることになる葬式の準備もできていたし、口出しの多い親族対応
なども十分手を打つことができました。
しかし、さすがに、本人の前では葬儀のことなど話をすることはできないので、父のいない
ところで、母や弟と相談して進めました。

そして、タイミング良く帰省していた弟夫婦が東京へ帰る直前、危篤状態となり
家族交替で、4日間病室へ詰めていましたが、母と私が最期を看取りました。

準備して、思いを伝えてきたとは言え、最後に何か言いたかったことがあったと思いますが
家族で看取ることができたことは良かったのではないかと思います。

年末に葬儀、年明けに35日法要、春に、納骨と一連の行事も行いようやく、この一周忌。

準備ができていたとはいえ、色々と手続きに関しては大変でした。
携帯電話の契約停止、銀行関係や相続手続きにはじまり
自宅の名義変更など法的に資産となるものの取り扱いは大変。
平日にある程度の時間がとれた時期だったので良かったが、それでも父の戸籍集めや
法務局などへ何度も足を運びました。
本来なら専門家に依頼する所だが、経費もかかるし、内容的には難しいものでもなく手間だけの
問題なので、自分でやってみました。
自分の最期で家族に迷惑をかけないように普段から気をつけておかないと
かなり負担をかけることになりそうだ。

とはいえ父の死後、一番心配なのは、一人になった母のこと。
遠くない所に住んでいるとはいえ、本人も癌との闘病しながらの生活。
本来なら同居していれば良いのですが、お互いマンション住まいの為
家族全員がどちらかの家に合流することは物理的に無理があるので
時折、顔を見に行くことしかできません。
社交的な母は、近所にいる同じような境遇の女性同士で友人がいるので、
助けあったり、交流してくれているのが唯一の救いです。



来年も無事平和で健康的に過ごせますように。

久々のネタが少々重い内容で、あしからず。

タグ：父 一周忌

種

ハバネロとゴーヤの種を頂きました



ありがとうございます。

ちゃんと育てられるだろうか・・・