20141230-20150104 Newzealand Trip Day3 Waipara Winery [アウトドア]
日本より4時間早い新年を迎えたニュージーランド。
その瞬間は、花火が上がっていたけど、お疲れモードだったので
ベッドの中で、音だけ聞いて、眠りについた。
日本にいると、新年の朝は特別な雰囲気で、テレビもお正月番組だらけだけど
海外では日常と変わらない。
そのため、前日にスーパーで買ったパンがお正月の朝のメニュー。
そして、ハイウェイR1を北上し、1時間でWaipara Wineryへ。
さすがに元日だったので、オープンしているワイナリーは少なかったのですが
事前に唯一開いているワイナリーを見つけて予約していたので問題なし。
今回は、Waipara Hills Wineryへ。
ドライバーだったので、テイスティングは諦めていたが
少量なら大丈夫ということで、少量といっても結果的には
10種類ほどテイスティングし、ワイナリー見学。
長女を除いては英語力？？？なメンバーだったが、
案内してくれたおじさんは、とても親切に説明してくれた。![[わーい（嬉しい顔）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/140.gif)
テイスティングとワイナリー見学は、一人$15。
同じワイナリーでも様々な風味が楽しめますね。
そして、ランチはガーデンで頂きました。
さすがにこれから運転しないといけないので、ここでは
ワイン飲まず。
やはり、ワイナリーツアーで来るべきだったか。。。と後悔。
その瞬間は、花火が上がっていたけど、お疲れモードだったので
ベッドの中で、音だけ聞いて、眠りについた。
日本にいると、新年の朝は特別な雰囲気で、テレビもお正月番組だらけだけど
海外では日常と変わらない。
そのため、前日にスーパーで買ったパンがお正月の朝のメニュー。
そして、ハイウェイR1を北上し、1時間でWaipara Wineryへ。
さすがに元日だったので、オープンしているワイナリーは少なかったのですが
事前に唯一開いているワイナリーを見つけて予約していたので問題なし。
今回は、Waipara Hills Wineryへ。
ドライバーだったので、テイスティングは諦めていたが
少量なら大丈夫ということで、少量といっても結果的には
10種類ほどテイスティングし、ワイナリー見学。
長女を除いては英語力？？？なメンバーだったが、
案内してくれたおじさんは、とても親切に説明してくれた。
テイスティングとワイナリー見学は、一人$15。
同じワイナリーでも様々な風味が楽しめますね。
そして、ランチはガーデンで頂きました。
さすがにこれから運転しないといけないので、ここでは
ワイン飲まず。
やはり、ワイナリーツアーで来るべきだったか。。。と後悔。
20141230-20150104 Newzealand Trip Day2 [アウトドア]
定刻18時30分（離陸は19時）に成田を飛び立ち
オークランド空港には、翌日9時（定刻は9:30）到着。
荷物を取り出し、入国審査完了まで15分ほどで順調だったが
国内線ターミナルまで移動が必要なので、無料シャトルバスを探す。
緑色のバスに乗れ、という案内だったが、いつやってくるのか不明。
市内行きのバスは来るが、本当に、ここで待っていていいのか、
不安になりながら、15分ほど待っていると、「Domestic Terminal]と
表示されたバスがやってきたので、無事乗車し、5分ほどで国内線ターミナルへ。
手荷物検査場も少々わかりにくかったけど、無事チェックイン。
11時オークランド空港を出発し、12:30には集合場所のクライストチャーチ空港到着。
日本で予約したHertsでレンタカーの鍵、ネバーロストを借りて
長女の到着を待つ。
しばらくして、長女からLineで到着したとの連絡があり、4か月ぶりの再会。
本来なら、「感動の再会！」となる予定だったが、娘の成長？ぶりに
思わず、笑ってしまった。
まずは、昼食してニュージーランド紀行のはじまり。
一旦、ホテルにチェックインし荷物を置いて
クライストチャーチの町を散策。
まだ地震からの復興が遅れている街並み
コンテナーを利用したモール Re:START
博物館
ちょうど、大みそかのイベントが行われていた。
夏のニュージーランドは夜9時30分頃まで明るいので
一日が長い。
夕食は、ハグレー公園近くのCook'n' with Gasへ。
事前に、ムール貝の食べられるレストランをネットで探して見つけたお店です。
サービスのオードブルは、ミニハンバーガー
シーフードで思い出のムール貝。Gold Medal Mussels
ビーフ、ラム、ポークのMixed Grill
ソースが美味しかったSalmon Tail
デザートは
Crème Caramel
HokeyPokeyのIce Gas Paris Brest
オークランド空港には、翌日9時（定刻は9:30）到着。
荷物を取り出し、入国審査完了まで15分ほどで順調だったが
国内線ターミナルまで移動が必要なので、無料シャトルバスを探す。
緑色のバスに乗れ、という案内だったが、いつやってくるのか不明。
市内行きのバスは来るが、本当に、ここで待っていていいのか、
不安になりながら、15分ほど待っていると、「Domestic Terminal]と
表示されたバスがやってきたので、無事乗車し、5分ほどで国内線ターミナルへ。
手荷物検査場も少々わかりにくかったけど、無事チェックイン。
11時オークランド空港を出発し、12:30には集合場所のクライストチャーチ空港到着。
日本で予約したHertsでレンタカーの鍵、ネバーロストを借りて
長女の到着を待つ。
しばらくして、長女からLineで到着したとの連絡があり、4か月ぶりの再会。
本来なら、「感動の再会！」となる予定だったが、娘の成長？ぶりに
思わず、笑ってしまった。
まずは、昼食してニュージーランド紀行のはじまり。
一旦、ホテルにチェックインし荷物を置いて
クライストチャーチの町を散策。
まだ地震からの復興が遅れている街並み
コンテナーを利用したモール Re:START
博物館
ちょうど、大みそかのイベントが行われていた。
夏のニュージーランドは夜9時30分頃まで明るいので
一日が長い。
夕食は、ハグレー公園近くのCook'n' with Gasへ。
事前に、ムール貝の食べられるレストランをネットで探して見つけたお店です。
サービスのオードブルは、ミニハンバーガー
シーフードで思い出のムール貝。Gold Medal Mussels
ビーフ、ラム、ポークのMixed Grill
ソースが美味しかったSalmon Tail
デザートは
Crème Caramel
HokeyPokeyのIce Gas Paris Brest
20141230-20150104 Newzealand Trip Day1 [アウトドア]
2014年8月に長女が留学の為、ニュージーランドへホームスティ開始。
この機会にと、妻、次女と3人で長女のいるニュージーランドへ行くことになった。
思い立った8月の予約では、予約がぎりぎりだった。
ニュージーランドは23年前、妻との新婚旅行で訪れた思い出の地。
今回は、家族再会の旅となった。
混雑が嫌いな我が家は年末年始に遠出することがなかっただけに
どうなることやら。
ただ、年末の飛行機は高い。
一時はあったニュージーランドと関西の直行便は、現在はなく、また成田経由。
不便だ。
年末年始は相当な混雑になるのでは？との予想だったので、
早めに伊丹でチェックインし昼食をとることにしていたが、
予想に反して、空いていた。
おそらく殆どの人は、週末に出発していたと思われる。
成田経由国際線受付カウンターは、搭乗2時間前からの受付だが、
伊丹空港２Fにあるプレミアムカウンターであれば、早くてもチェックインでき、
荷物を預けて昼食をとって、ラウンジで時間調整する。
12月30日午後の便で伊丹から成田へ移動。
成田→オークランド行は、最新の787-9機だった。
モニタはタッチスクリーン
レッグレストが90度まであがるので、二人なら横になれる。
エコノミーの夕食。
到着前の朝食
それほど疲れるを感じず、オークランド空港に到着。
この機会にと、妻、次女と3人で長女のいるニュージーランドへ行くことになった。
思い立った8月の予約では、予約がぎりぎりだった。
ニュージーランドは23年前、妻との新婚旅行で訪れた思い出の地。
今回は、家族再会の旅となった。
混雑が嫌いな我が家は年末年始に遠出することがなかっただけに
どうなることやら。
ただ、年末の飛行機は高い。
一時はあったニュージーランドと関西の直行便は、現在はなく、また成田経由。
不便だ。
年末年始は相当な混雑になるのでは？との予想だったので、
早めに伊丹でチェックインし昼食をとることにしていたが、
予想に反して、空いていた。
おそらく殆どの人は、週末に出発していたと思われる。
成田経由国際線受付カウンターは、搭乗2時間前からの受付だが、
伊丹空港２Fにあるプレミアムカウンターであれば、早くてもチェックインでき、
荷物を預けて昼食をとって、ラウンジで時間調整する。
12月30日午後の便で伊丹から成田へ移動。
成田→オークランド行は、最新の787-9機だった。
モニタはタッチスクリーン
レッグレストが90度まであがるので、二人なら横になれる。
エコノミーの夕食。
到着前の朝食
それほど疲れるを感じず、オークランド空港に到着。
2014は色々とあった [プライベイト]
昨年は、母の死、長女のホームスティと別れの一年だった。
今年は出会いが増える一年になるといいな。
今年は出会いが増える一年になるといいな。
癌治療 [プライベイト]
それまでは特別な病気だと思っていた。
しかし、両親とも癌になって、身近になった。
父の場合、最初は早期の大腸がんだったので、
手術で摘出し人工肛門にはなったが元気に20年あまり
過ごしてきた。
そして、母にも癌が見つかり、同様に手術で子宮摘出を
したが、転移の可能性もあったので、抗癌治療を開始した。
母の退院直後に、今度は父にすい臓がんがわかり
ステージも末期であるとのこと。
父は管にまみれることは嫌だと覚悟を決めて、
身辺を整理し、入退院を繰り返しながら2年の闘病を
終えて他界した。
一人になった母は5年間の抗癌治療が効果あり、何とか
抑えてきたが、リンパに転移した癌が活動を開始始めたのか
新たな抗癌治療が必要となった。
しかし、副作用がきつく、食欲低下、白血球低下、脱毛、下痢などが
激しくなったので、無理な治療よりも自然に任せることを進めた。
親には長生きしてほしいが、辛い残りの人生よりも、
できることを精いっぱい生きるほうを進めるのは親孝行なのか、
親不孝なの息子なのかは、わからない。
人はいずれ死ぬのだから、自然のままに。
後悔しないで人生を過ごしたい。
しかし、両親とも癌になって、身近になった。
父の場合、最初は早期の大腸がんだったので、
手術で摘出し人工肛門にはなったが元気に20年あまり
過ごしてきた。
そして、母にも癌が見つかり、同様に手術で子宮摘出を
したが、転移の可能性もあったので、抗癌治療を開始した。
母の退院直後に、今度は父にすい臓がんがわかり
ステージも末期であるとのこと。
父は管にまみれることは嫌だと覚悟を決めて、
身辺を整理し、入退院を繰り返しながら2年の闘病を
終えて他界した。
一人になった母は5年間の抗癌治療が効果あり、何とか
抑えてきたが、リンパに転移した癌が活動を開始始めたのか
新たな抗癌治療が必要となった。
しかし、副作用がきつく、食欲低下、白血球低下、脱毛、下痢などが
激しくなったので、無理な治療よりも自然に任せることを進めた。
親には長生きしてほしいが、辛い残りの人生よりも、
できることを精いっぱい生きるほうを進めるのは親孝行なのか、
親不孝なの息子なのかは、わからない。
人はいずれ死ぬのだから、自然のままに。
後悔しないで人生を過ごしたい。
近くて遠い？
我が家の女子たちは、K-POP、韓国ドラマが大好き。
テレビでは、ヘイトスピートや嫌韓などと偏見もあるが
全く関係なし。
大統領や一部の人間がどんな思想や行動をしようが
自分の好きなものには、関係ない。
そんなことで全てを嫌いになるということは、信念がなかっただけ。
日本にだって、愚かな政治家や人間は山ほどいる。
自分の好きなもの、嫌いなものは信念を持って判断すべきだと
思いますな。
テレビでは、ヘイトスピートや嫌韓などと偏見もあるが
全く関係なし。
大統領や一部の人間がどんな思想や行動をしようが
自分の好きなものには、関係ない。
そんなことで全てを嫌いになるということは、信念がなかっただけ。
日本にだって、愚かな政治家や人間は山ほどいる。
自分の好きなもの、嫌いなものは信念を持って判断すべきだと
思いますな。
Good by 2013 [プライベイト]
本年もありがとうございました。
新年もよろしくお願いいたします。
新年もよろしくお願いいたします。
大阪マラソン [アウトドア]
10月27日に開催された大阪マラソン。
無事、制限時間内にゴールできた
完走というより、ゴールできたという状況でした。
10kmまでは順調でしたが、膝の痛みが出たあとは
苦痛との戦い。
とにかく止まらず、歩き続け、6時間30分で初のフルマラソンにゴールできた時は
何とも言えない気分でした![[もうやだ～（悲しい顔）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/143.gif)
さすがに翌日は振替休日を取得していたので、休むことができたのはラッキーでした。
無事、制限時間内にゴールできた
完走というより、ゴールできたという状況でした。
10kmまでは順調でしたが、膝の痛みが出たあとは
苦痛との戦い。
とにかく止まらず、歩き続け、6時間30分で初のフルマラソンにゴールできた時は
何とも言えない気分でした
さすがに翌日は振替休日を取得していたので、休むことができたのはラッキーでした。
タグ：マラソン
無謀なチャレンジ [アウトドア]
何を思い立ったか、3年ほど前から走り出した。
人生ではない。（人生は、走り出して、もう45年を超えている）。
手軽に健康維持を、とジョギングを開始し、
初めて走った奈良マラソン10kmで、楽しいことを覚え
翌年奈良マラソンのフルにチャレンジするも、30km地点でタイムアウト
によるバス収納という屈辱を味わった。
ダメ元で申し込んだ大阪マラソンは競争率が高く当たらない。
しかし、今年は、運良く？当選してしまった。
奈良マラソンで、30kmまで走った（正確には半分は歩いた）時は、
スタミナ不足、体力不足を痛感した。
6時間近くも走るなどというのは、キチガイだ。
でもやっぱり一度は完走してみたい。
ということで、無謀なチャレンジは続く。。。
人生ではない。（人生は、走り出して、もう45年を超えている）。
手軽に健康維持を、とジョギングを開始し、
初めて走った奈良マラソン10kmで、楽しいことを覚え
翌年奈良マラソンのフルにチャレンジするも、30km地点でタイムアウト
によるバス収納という屈辱を味わった。
ダメ元で申し込んだ大阪マラソンは競争率が高く当たらない。
しかし、今年は、運良く？当選してしまった。
奈良マラソンで、30kmまで走った（正確には半分は歩いた）時は、
スタミナ不足、体力不足を痛感した。
6時間近くも走るなどというのは、キチガイだ。
でもやっぱり一度は完走してみたい。
ということで、無謀なチャレンジは続く。。。
タグ：マラソン
がんばれ、日本！
自転車マップ全国版
全日空
